Q:今までの縮毛矯正とどこが違うの?
★答え★

成分のほとんど80%以上がトリートメントで出来ているので毎月かけたとしても髪にダメージがない。
弱酸性で完全にノンアルカリ剤の薬液のため髪に負担がかからない。
アイロンで無理に固めないので、髪の質感が違います。
樹脂(シリコン)でごまかさないため数ヶ月たっても手触りが悪くなりません。
根元の立ち上がりや、髪をかき上げたときのやわらかさが他の矯正とはまったく違います。


一応、以下に縮毛矯正の施術の特徴と理論を書きますが、
長いので興味が無ければ読み飛ばしてください。(^_^.)

通常の縮毛矯正は・・・
●通常の縮毛矯正はキューティクルを開くのにアルカリの薬剤を使うため髪に負担がかかってしまいます、しかも薬液で髪がアルカリになって弱っている所にアイロンで熱を加えて伸ばしたらどんなにトリートメントや樹脂でごまかしても傷んでしまうのは当然なんです。
アイロンを使う縮毛矯正は髪が硬くなってしまう
●しかもアイロンを使う縮毛矯正は髪が硬くなってしまう(髪の中のたんぱく質がゆで卵のようになります。しかも一度ゆでた卵は何をしたってもとの生卵には戻りません)そりゃそんな高温の縮毛矯正は髪が硬くなって、絶対にしなやかにならないに決まってますよね。

たいていの縮毛矯正の薬液は髪が硬くなるのをごまかすために樹脂系のシリコンコーティング剤でごまかしますので縮毛矯正をした直後は硬さを感じませんが1〜2ヶ月でシリコン樹脂がはがれてきますので極端に手触りが悪くなります。
しかも・・・そんな縮毛矯正を繰り返していくとおそらく3回目ぐらいでかなり毛先が痛んだ状態になります
だから…アイロンは極力使わずにトリートメント主成分で縮毛矯正
だから…
●アイロンは極力使わずにトリートメント主成分の弱酸性の薬剤とブローで修正していきます。
デザイン上どうしてもアイロンを使う場合でも、使用するアイロンを「R-アイロン」といわれるパネル部分がカーブしていて曲線的に矯正できるタイプをごく低温で使います。(カーブの形状も髪質に合わせて3タイプから選んで使います)
コレによって根元の立ち上がりや毛先のしなやかなラインも無理なく表現できます。

トリートメントによる新しい理論の矯正で、アイロン自体の使用を最小限に抑え(ほとんど使用しません)アイロンの熱によるダメージも無くしました。

●縮毛矯正用の薬液を髪の弾力(しなやかさ)をなくさないようにノンアルカリの縮毛矯正の薬(完全に弱酸性の薬液でアルカリはいっさい入っていないものを使用しています)で、まったく樹脂系のコーティング剤が配合されていないタイプのものを使用しています。(アルカリの強い薬液はダメージにつながります。またシリコンなどの樹脂が配合されているタイプは熱を加えると髪にノリが効いたようにパキッと硬く仕上がってしまいます)
縮毛矯正と髪質改善を同時におこないます
●施術の「前・途中・後」に使う補助剤(たんぱく質系のトリートメント等です)を髪の状態と仕上がり目的によって合計14種類のトリートメントから必要なものを選んで使いながら髪質改善を同時におこないます。(ノーマルな状態の方でも最低で4〜6種類は使うことになります。)
実は縮毛矯正は↓これが一番重要なんですけどね・・・
●最後は、髪の状態と薬液の効き具合の判断が勝負です(^_^.)・・・・どんなにいい薬液を使ったとしても、実はコレが縮毛矯正が上手い下手の分かれる一番重要なことなんです。

ストレートパーマや縮毛矯正も普通のパーマと同じように「かかりすぎ」や「ゆるすぎ」というのが存在します。
縮毛矯正でゆるすぎてしまった失敗はクセが伸びていないので誰でも見ればすぐわかりますね。
でも実は逆に伸ばしすぎによる失敗の方が髪への負担が大きいんです。
でも残念ながら他の美容室では「伸びない」とお客様に失敗したのがバレるので、「伸ばしすぎ=かかりすぎ」にして「〜ちゃんと伸びてますよ〜」っていいながら必要以上に強く矯正しすぎてしまうお店が多いのだと思います。

普通のパーマの場合は「かかりすぎ」だとクルクルやヂリヂリになるからすぐに判るんですが・・・、残念ながら縮毛矯正の場合はちょうどよくてもかかりすぎてても真っ直ぐだから見た目には判らないんです。
でも当然ストパーが「かかりすぎ」れば、真っ直ぐになりすぎるので仕上がりが不自然になる・・・・しかも髪がかなり傷むので何回か縮毛矯正を続けるうちに手触りがどんどん悪くなる・・・・ということなんです。悲しい現実です。
ちょうど良いかかり具合を見極めるのは経験と知識が必要です。


使用する道具や薬液も重要ですが、やはり最終的には、美容師の技術力と知識の差が仕上がりの差になってしまうのは、カットやパーマとまったく同じでなんです。

  
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